大谷翔平選手の年俸:推移・日本円換算・税金・スポンサー収入などまとめ

大谷翔平選手の年俸について
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大谷翔平選手の年俸に関する情報をまとめました。

目次

大谷翔平選手の年俸2024年以降

日本が世界に誇るメジャーリーガー・大谷翔平選手。
その活躍はあまりにも有名で、もはや説明不要です。

ですので、ここ数カ月で起きたことだけ触れてから、2024年以降の年俸について説明します。

大谷選手に最近起きたこと

2023年シーズンは、MLBア・リーグのホームラン王(アジア人として初) に輝き、投手としても10勝を挙げ、MVP(最優秀選手賞) にも選出されました。

MVPの受賞は2021年に続き2回目です。

そして、アメリカ東部時間の11月2日午前9時にFA(フリーエージェント) となり、注目の「大谷争奪戦」がスタートしました。

結果は、ロサンゼルス・ドジャースが10年7億ドルという途方もない金額で契約ということで、決着しました。

現地時間の12月14日午後3時から、入団会見に臨んだ大谷選手は、優勝への思いを聞かれ「優先順位は、いちばん上。勝つことが今の僕にとっていちばん大事なことだと思うし、優勝に欠かせなかったと言われる存在になれるよう全力で頑張りたい」と語りました。

MVPに選ばれる活躍をしながらも、ワールドシリーズ出場という目標には ほど遠かった近年の状況が、大谷翔平選手にとってはやはり歯がゆかったのかなと思われます。

ドジャースなら、大谷翔平選手がワールドシリーズの舞台に立つ姿を想像できます。
本当に楽しみになってきました。

2024年以降の年俸

10年7億ドルなので、1年あたり7000万ドルとなります。

ただし、報道によると大谷選手本人の希望により、2024年~2033年の10年間は年間200万ドルしか受け取らず、残りの6億8千万ドルは2034年~2043年の後払いで受け取ることになりました。

お金を後払いで受け取るということは利子が発生し、受け取る額はさらに大きくなるのが通常なのですが、大谷選手はそれも辞退し、「無利子」でよいとなったそうです。

なので、2034年からは1年あたり6800万ドルずつ受け取ることになります。

まとめると以下の表のようになります。

シーズン年
大谷選手の年齢
受け取る年俸日本円換算
(1$142円で計算)
2024年・30歳200万$2億8,400万円
2025年・31歳200万$2億8,400万円
2026年・32歳200万$2億8,400万円
2027年・33歳200万$2億8,400万円
2028年・34歳200万$2億8,400万円
2029年・35歳200万$2億8,400万円
2030年・36歳200万$2億8,400万円
2031年・37歳200万$2億8,400万円
2032年・38歳200万$2億8,400万円
2033年・39歳200万$2億8,400万円
2034年・40歳6,800万$96億5,600万円
2035年・41歳6,800万$96億5,600万円
2036年・42歳6,800万$96億5,600万円
2037年・43歳6,800万$96億5,600万円
2038年・44歳6,800万$96億5,600万円
2039年・45歳6,800万$96億5,600万円
2040年・46歳6,800万$96億5,600万円
2041年・47歳6,800万$96億5,600万円
2042年・48歳6,800万$96億5,600万円
2043年・49歳6,800万$96億5,600万円

2億8000万円でも高額なお金ではあるのですが、後半の96億円という数字と比べるとどうしても小さく見えます。

本当にスゴイ!

大谷選手の場合、CMなどによるスポンサー収入もあるので、前半の10年間であっても年収は余裕で3億円を超えてくるでしょう。

彼にとって””必要なのはお金ではなく、最高の環境で野球をプレイできること、練習できること、トレーニングできること、これが最も重要なのでしょう。

ぜいたく税の回避?

大谷翔平選手が年俸を10年後の後払いで受け取ることで、ドジャース球団は、*ぜいたく税を免れることができ、その資金をチームの補強に回せるようになる、このようなメリットがよく報道されています。

*ぜいたく税とは
球団間の戦力均衡を目的に、チームに所属する選手の年俸総額が規定額を上回った球団には課税される制度。
簡単に言うと、金持ち球団ばっかりがお金に物を言わせて良い選手を集めて、強くなり過ぎるとスポーツリーグとして面白くないので、そうならないようにする制度。

このぜいたく税を免れるというところがちょっと引っかかります。

ドジャース球団は、年俸を抑えている最初の10年間はいいでしょうが、2034年からの10年間は逆にぜいたく税を払わなければならないのではないかと思うのです。

これについて調べてみました。

2024年からの10年間は大谷翔平選手自身が受け取る年俸は200万ドルですが、ぜいたく税の算出に用いる額はこれではないそうです。

2024年からの大谷選手の年俸を4,600万ドルとして、チームの総年俸に加算するそうです。

「やっぱりそうか」という感じですね。
後払いにすることで、いくらでも総年俸を減らせるなら、ちょっとフェアではなくなりますものね。

ドジャースは、7億ドルを最初の10年で支払う場合よりも、年あたり2,400万ドルを総年俸の計算から節約できます
これだけでも大きな効果ですね。

2,400万ドルもあればチームの補強にかなり役立つはずです。

大谷翔平選手のこれまでの年俸推移

年俸推移を表にする

大谷選手が日本のプロ野球選手となった2013年からこれまでの年俸の推移を表にしてまとめました。

シーズン年
大谷選手の年齢
年俸
2018年以降は日本円換算も
2013年・19歳1,500万円
2014年・20歳3,000万円
2015年・21歳1億円
2016年・22歳2億円
2017年・23歳2.7億円
2018年・24歳
メジャー1年目
54.5万ドル・5,995万円
2019年・25歳65.5万ドル・7,205万円
2020年・26歳70万ドル・7,490万円
コロナによる試合数減で減額*
2021年・27歳300万ドル・3.3億円
2022年・28歳550万ドル・7.2億円
2023年・29歳3,000万ドル・42.6億円
2024年以降・30歳以降
10年間
7,000万ドル・84億円~105億円

日本円への換算は当時のドル円レートを参考に算出
2018年・2019年 1ドル110円
2020年 1ドル107円
2021年 1ドル110円
2022年 1ドル130円
2023年 1ドル142円
2024年以降 1ドル120円~150円として計算

*2020年はコロナの影響で試合数が60試合だけの短期シーズンとなり、本来の年俸の37%の額になったそうです。

表を見ると、順調にキャリアアップしている様子がわかります。

2018年・2019年のメジャー1年目2年目あたりは、年俸が日本にいる頃より少なくなっていますが、
これは海外選手がメジャーに移籍する際の複雑な契約により安くなっているだけです。

決して大谷翔平選手の評価が低かったわけではありません。

エンゼルスにとっては、大谷翔平選手のようなスーパースターを破格の安さで手に入れることができて、ほんとうにラッキーだったと言えるでしょう。

生涯年俸は?

大谷翔平選手が2013年にプロ野球選手となって2023年までの11年間で稼いだ年俸総額は、日本円にして約61億3,000万円です。

2024年からの10年間で、7億ドル(日本円にして840億円~1,050億円)を稼ぎますので、現段階で判明している生涯年俸は、約900億円~1,100億円となります。

スポンサー収入なども含めると、生涯年収はもっとすごいことになります。
それこそ10億ドルを超えるのではないでしょうか。

正真正銘のビリオネアです。1ビリオンダラーですからね!
ミリオネアでも億万長者とか呼ばれたりするのに、その1000倍の規模です。
億万長者1000人分。

1,000億円というと大企業の時価総額や自治体の予算規模にも匹敵します。
ちょっと調べて見ると・・・2023年12月18日現在

帝国ホテル 約1,082億円、近鉄百貨店 約1,059億円、アース製薬 約1,033億円、サイボウズ 約1,125億円などすごい企業が並びます。

自治体の予算(一般会計) では、佐賀県佐賀市(人口22.8万人) 1,046億円、埼玉県所沢市(人口34.4万人) 1,103億円、三重県津市(27.1万人) 1,127億円などが近いですね。

大谷選手はあくまで一人の人間です。
一人の人間が、大企業や自治体レベルのお金を動かすって、ただただ驚愕です。

大谷翔平選手の年俸を日本円換算さるときの注意点

為替の影響が大きい

年俸がウン千万ドルなので、日本円に換算すると・・・

こういう時の計算方法は、1ドル〇〇円という為替レートを使います。

このドル円レートが時代によって大きく変わります。

この15年間だけ見ても、2011年~2013年ごろは1ドル80円前後で推移しています。
今と比べるとかなり円高(円の価値が高い) ですね。

2023年は特に円安となっており1ドル140円~150円ぐらいで推移しています。

このように時代によって為替レートが全然違うので、アメリカで稼いだ年俸を比較する時は、そのままドルで比較した方が良いと思います。

1ドル80円のときの800万ドルは日本円換算すると6億4,000万円となり、1ドル150円のときの500万ドルは7億5,000万円になります。

800万ドルと500万ドルを比べたら当然800万ドルの方が多いですが、その時の為替レートによっては、日本円換算した時に逆転する可能性が出てきます。

大谷翔平選手は、ドジャースでの年俸のほとんどを後払いで受け取ることになっています。
報道によると、2034年から10年間で毎年6,800万ドルずつ受け取るということです。

今から10年以上先の為替レートなんて、はっきり言って予測できません。

なので、「大谷は今から1000億円稼ぐのかぁ」と認識するより「大谷は今から7億ドル稼ぐんだな」と認識した方が正確です。

まぁ日本人だったら、ついつい日本円換算したくなるんですけどね。

過去の選手と比べるのはナンセンス

大谷翔平選手のドジャースとの契約が、北米スポーツ史上最高額と報道されています。

これ自体は本当に素晴らしいことで、称賛されるべきことなのですが、あまりにも過去の選手と比べることはナンセンスだと私は感じています。

大谷選手の契約にケチをつける意図はまったくありませんので、そこはお知りおきください。

私が過去の選手と年俸を比べることはナンセンスだと感じる理由を説明します。

昔とは貨幣の価値が違う

通貨安競争」という言葉があります。

各国が、失業率低下や資源稼働率上昇を図るために自国通貨安に誘導することを言います。
もっとわかりやすく言うと、経済的に有利になるので、各国が自国の通貨の価値が安くなるように競争している状況です。

多くの国が通貨安競争を続けているので、どんどん貨幣の価値は下がってしまいます。

わかりやすい例として、日本の経済が絶頂期だった1990年前後のバブル期の日経平均は3万円を超えていました。2023年現在の日経平均も3万円を超えています。

現在もバブル期と同じぐらい景気がいいのでしょうか?
違いますよね。

バブル期を経験した世代なら分かると思いますが、明らかに現在の景気はバブル期より悪いです。
にも関わらず同じような株価になるのは、同じ1円の価値がどんどん下がっていることを示唆しています。

日本のプロ野球選手としては落合博満さんが1987年に初めて年俸1億円を超えました。
落合さんは1986年までに三冠王を3回も獲っています。とんでもなく凄い選手です。

現在のプロ野球界でこれだけの成績を残せば、年俸は軽く6億円を超えるはずです。

貨幣の価値が違う時代の選手と今の選手の年俸を比べても、「うーんどうなのかな」と思えてきます。

アメリカのインフレ率は日本よりはるかに高い

インフレつまり物価の上昇の仕方が、アメリカと日本では大きく違います。

ここ20年間のアメリカの平均インフレ率は2.567%で、一番高かった2022年は7.99%、唯一のマイナスとなった2009年でも-0.32%でした。

一方、日本のここ20年の平均インフレ率は0.508%で、一番高いのは2023年の3.21%、マイナスとなった年は9年もあり、2009年は-1.33%となっています。

2003年の物価を1とすると、アメリカの2023年の物価は1.655となり65%以上も上昇しています。
これは2003年に10ドルだったハンバーガーが2023年には16.5ドルになったということです。

日本の場合は2003年の物価を1とすると、2023年は1.105となり10%ほどしか上昇していません
日本はデフレがずっと続いており、インフレを肌で感じ出したのはここ2年のことです。

アメリカのインフレ率がいかに高いのか、日本と比べるとよく分かりますね。

イチロー選手の2008年の年俸は1,800万ドルでした。

2008年の物価を1とすると2023年の物価は1.415となり、当時の年俸を現在の価値に当てはめると、およそ2,550万ドルとなります。

15年違うだけで、貨幣の価値だったり物価水準だったりがずいぶんと変わってくるので、単純には比較できないことがよくわかります。

こういった理由から、過去の選手と年俸を比べるのはナンセンスだなと私は思います。

大谷翔平選手が支払う税金の額はなんと・・・

7億ドルや1,000億円という数字を聞くと、どうやって使うんだろう?とか妄想してしまいますが、税金を納めなければなりませんので、7億ドルがそのまま大谷選手の手取りになるわけではありません。

これだけ稼ぐと税金はいったいどのぐらいになるのでしょうか?

大谷翔平選手の税金周りのことを調べてみました。

どこに税金を納めるの?日本には納めないの?

税金は基本的に住んでいる場所で納めます。

大谷選手はアメリカのカリフォルニア州に在住なので、そこで税金を納めています。

アメリカで得た野球の年俸には、日本の税金はかかりません。

なので、大谷選手は一銭も日本に税金を納めていない・・・かというと、それはわかりません。

なぜなら海外に住んでいる場合でも、日本での収入がある場合はその収入に対する所得税を日本に納める必要があるからです。

日本国内に所有している不動産から得た収入だったり、日本に帰国中に撮影したCMで得た収入だったり、こういう収入が該当するそうです。

大谷選手なら日本での収入ももちろんありそうですが、大谷選手はあくまで一個人であり、財務状況を公開しなければならない上場企業ではないので、日本に納めている税額はわかりません。

アメリカに納める税金

アメリカでの所得税は、国に納める米国連邦所得税と州に納める州税があるそうです。

州によっては州税がないこともある。

大谷翔平選手が住んでいるカリフォルニア州はアメリカの中で州税が最も高いそうです。2位はハワイ州。

カリフォルニアは、Alphabet (Google)・Apple・Facebookといった巨大IT企業の本社もありますし、アメリカの中でもお金持ちが特に多く住んでいる地域として知られています。

高所得者ほど高い率で税金を納めるというのが、世界的にも一般的なため、カリフォルニアの州税が高いのも納得です。

大谷翔平選手がアメリカで納める税金の内訳は、米国連邦所得税が37%、カリフォルニア州税が13.3%、他にもあり 公共医療制度のメディケアに2.35%、州の傷害保険に1.1% と計53.75%となっています。

日本の税率は高所得者の場合55%になるので、だいたい同じぐらいの税率となります。

7億ドルの53.75%ということは、3億7,625万ドル(約530億円)の税金を納めるということです。

もちろん1年でこれだけの巨額を納めるわけではなく、大谷選手は今後20年間に渡る分割払いで年俸を受け取ることになるので、税金もそれだけの期間で納めます。

大谷選手は野球の年俸だけでなく、CM契約による収入もありますので、納める税金の額は20年間で4億ドルを優に超えてくると思われます。

まぁこれも大谷選手がカリフォルニアに住み続けた場合の話です。

いつまで野球選手を続けるのかわかりませんが、引退後はカリフォルニアとは別の場所に住む可能性もあります。

大谷選手本人はお金のことは全然気にしていないように見えますが、引退後に州税がない州に引っ越せば大幅に節税できそうです。

大谷翔平選手の日給と時給を綿密に計算してみた

日給

2024年以降の日給について計算したいと思います。

1ドル142円として、7億ドルを日本円換算すると994億円。これは10年間での年俸なので、1年あたりは99.4億円。

これを365で割ると、約2723万円となります。

日給2700万円! 凄まじい額です!

でもちょっと待てよと。いかに大谷選手といえど、さすがに365日休みなしでは働いていないと思います。

大谷選手がとてもハードな練習とトレーニングを行っていることは有名です。
おそらく週に2日も休んでいないと思われますので、週に1日の休みとして計算してみましょう。

週に1日の休みだと、年間の労働日数は313日となります。
99.4億円 ÷ 313 = 約3175万円 と算出されました。

なんと日給3000万円超えです!

日給3000万円の人ってどんな感覚で買い物するんでしょうかね?
1000万円を超える高級車でも、一般人がスマホを買うぐらいの感覚で買えそうですね。

時給

大谷選手は一日に睡眠を10時間は取るとのことなので、そこから逆算すると一日の労働時間は10時間だと予想します。

野球の練習、フィジカルトレーニング、身体のケア、頭を使った研究 こういったところでしょうか。
試合がある日はさらにハードなスケジュールになると思います。

日給を約3175万円と計算しましたので、一日の労働時間の10時間で割ると約317万円の時給となります。

時給317万円! これも凄い数字ですね。

ただ一方、スポーツ番組のABEMAスポーツタイムでは、大谷選手の時給を2364万円と計算していました。
これは、年間162試合と1試合あたりの平均試合時間の数値から導き出したものだそうです。

この計算について、さすがに試合時間だけを労働時間とみなすのはどうかなと私は思います。

プロのスポーツ選手にとって、練習や身体のケア・研究などこれら全てが仕事の時間です。
ですので、労働時間は一日に10時間程度と見積もるほうが自然でしょう。

ついでに分給も計算してみた

時給が317万円という訳の分からない数字でピンとこないので、もっと単位を小さくしてみます。

分給つまり1分でいくら稼ぐのでしょうか?

317万円 ÷ 60 = 約5.3万円

なんと1分で5万円以上稼ぐという結果になりました。
まだまだ一般人の時給とかけ離れているので、もっと割っていきます。

1秒ならどうでしょうか?
5.3万円 ÷ 60 = 約883円 ←大谷翔平選手の秒給

やっと見慣れた数値が出てきました。

正社員の給与を時給換算するとだいたい1300円~2500円ぐらいになるそうなので、大谷選手の場合2秒か3秒ということになります。

2~3秒で、我々一般人が1時間頑張って働いて得られる給与を稼ぐということですね。

比べること自体がおかしいのは始めから判っていましたが、実際に比べてしまうと私はため息しか出てこないです。

大谷翔平選手のスポンサー収入とトータルの年収

大谷翔平選手の2023年のスポンサー収入は、3,500万ドル(約50億円)ぐらいだと報道されています。

2024年以降も同等か、それ以上の額のスポンサー収入になるでしょう。

仮に2024年のスポンサー収入も3,500万ドルとすると、2024年の年収は3700万ドルです。

2024年から2033年までドジャースから受け取る年俸を200万ドルに抑えているため、スポンサー収入が主な収入源となりそうです。

まぁ200万ドルだけでも十分にすごいのですが。

2034年以降の年収は、ドジャースが後払いを開始しますので、6,800万ドル+スポンサー収入となるので、もしかしたら1億ドルを超える年収になるかもしれません。

10年以上先のスポンサー収入の予測はなかなか難しいですが、大谷選手なら10年先の未来もトップスターであることは間違いなさそうです。
ということは、スポンサー収入も急激に下がったりはしないと思われます。

年収が1億ドル(約142億円) を超えるスポーツ選手が日本から出る!
夢がありますね。

期待しましょう!

大谷翔平選手の年俸について

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