【タイ・パタヤ】ブアカーオ市場で味わう!約300円で幸福度MAXな「絶品ぶっかけ飯」とローカル屋台の歩き方完全ガイド

こんにちは。ヨシです。

タイの熱気、そして鼻をくすぐるスパイスとナンプラーの香り。パタヤを訪れるなら、華やかなビーチやきらびやかな夜の街もいいですが、僕が一番おすすめしたいのは「地元の胃袋」に触れるマーケット巡りです。

今回は、パタヤの中でも特にコスパが最強で、活気に満ち溢れた「ブアカーオ市場(ตลาดบัวขาวมาร์เก็ต)」を徹底レポートします。

特に、1枚の写真から伝わるこの「ぶっかけ飯」。これがもう、安くて、早くて、泣けるほど美味かった……!これからパタヤに行く予定の方、安くて旨い飯を探している方は、ぜひ最後までチェックしてください。

そもそも「ブアカーオ市場」ってどんなところ?

パタヤの中心部、ソイ・ブアカーオ(Soi Buakhao)沿いにあるこの市場は、観光客向けに整えられたマーケットとは一線を画す、ローカルな雰囲気漂う場所です。

地元のタイ人たちが日々の食料品や日用品を買いに来る場所なので、価格設定も「観光客価格」ではなく「地元価格」。

場内には、色とりどりのフルーツ、Tシャツやサンダル、屋台街が広がっています。

写真の正体!この「ぶっかけ飯」が最高すぎる

さて、今回僕がいただいたのが、こちらのどんぶり(ボウル)飯です。

タイ語では「カオ・ラート・ゲン(Khao Rat Kaeng)」と呼ばれる、いわゆる「ぶっかけ飯」スタイル。

カウンターに並んだ何十種類ものおかずの中から、好きなものを選んでご飯に乗せてもらう、タイの超定番ランチです。

選んだメニューの構成

今回のチョイスはこちら:

  1. 鶏肉と野菜の炒め物(左側): キャベツや人参と鶏肉を炒めた優しい味付け。
  2. 鶏肉の煮込み(右側): 醤油ベースの甘辛いタレでホロホロに煮込まれた鶏肉。
  3. 煮卵(中央): タイ風の煮卵。中まで味が染みていて、割ると黄身がご飯に絡んで最高。

お味はどうだった?

一口食べて、まず驚くのは鶏肉の柔らかさ。タイの屋台飯って「ちょっとパサついてるかな?」と思うこともあるんですが、ここのはジューシー。甘辛いタレが下の白米(ジャスミンライス)に染み込んでいて、それだけでご飯が3杯いけそうな勢いです。

野菜炒めの方はシャキシャキ感が残っていて、煮込みの濃厚さを程よく中和してくれます。そして何より、この煮卵。日本の味玉に近いようで、どこかエスニックなスパイスの香りが鼻を抜ける。この一杯で、タイの家庭の味を凝縮して楽しんでいるような気分になれました。

気になる価格は?驚異の「ローカルプライス」

さて、気になるお値段ですが……。

このボリュームたっぷりのぶっかけ飯、おかず2品に卵を追加して、なんと**60バーツ**です!

※時期や選ぶおかず(シーフード系は少し高い)によって変動しますが、基本はこの価格帯。

日本で牛丼を食べるよりも安く、栄養満点で作りたての料理が食べられる。これがタイ旅行、そしてブアカーオ市場の醍醐味なんですよね。1,000円出せば、お腹がはち切れるまで食べ歩きができてしまいます。

ブアカーオ市場での「屋台飯」攻略法

「屋台で注文するのはハードルが高い……」と思っている方へ、ヨシ流のアドバイスです。

  1. 指差し注文でOK! ぶっかけ飯の屋台は、言葉ができなくても大丈夫。並んでいるおかずを指差して「これ(This one)」と言えば通じます。おかずを1種類なら「ヌン(1)」、2種類なら「ソン(2)」と言い添えれば完璧です。
  2. イートインコーナーを活用 ブアカーオ市場内には、写真のようにテーブルと椅子が並んだエリアがあります。買ったものをその場で座って食べられるので、一人旅でも安心。

周辺の雰囲気と合わせて楽しむ

食事を終えたら、市場内をぶらぶら歩いてみてください。 南国特有のマンゴーの強烈な香りが漂い、奥では格安のタイパンツが売られていたりします。

この「雑多で、活気があって、少し暑苦しい」感じ。「リアルな旅の風景」です。

まとめ:パタヤの朝〜昼はブアカーオ市場へ!

高級レストランで優雅に食事をするのもいいですが、地元の風に吹かれながら、プラスチックの椅子に座ってかき込むご飯。そこにこそ、旅の記憶に強く刻まれる「贅沢」があるような気がします。

パタヤを訪れた際は、ぜひ早起きしてブアカーオ市場へ足を運んでみてください。きっと、お腹も心も、そしてお財布も満たされる最高の体験が待っています。

次はどこの市場を攻めようか、今からワクワクしています。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

ヨシでした。