オピニオン

【就活生必見!】「バイトが続かない」のは才能?

こんにちは! よしぼうです。

結論から申しあげますと、「バイトが続かない」のは才能です。

「バイトさえも続けられない自分が情けない・・・」

「コンビニバイトで毎回同じ仕事をするのが苦痛・・・」

こんな悩みを持っているあなたは、僕と相性ばっちりだと思います←

何故なら僕自身も、バイトを続けられない人間だからです。

以前、就活をやっていたときに面接で「前のアルバイトどれくらい続けてたの?」と質問され「い、1年ぐらいやってました(ほんとは2か月でブッチしたんだけど・・・)」と答えるほどのクズっぷりw

でも今はフリーランス×企業でインターンという二足のワラジで、1人で食っていける程度には自立できています。

もしあなたが「バイトが続かない」と悩んでいるのなら、この記事は参考になると思います。

ぜひ一読下さい!

「バイトが続けられる」のは「バイトに向いている人」

基本的にバイトってルーティンワークで、毎回ほとんど変わらない仕事を淡々とこなしますよね。

僕は以前BOOK OFFの古着売り場で働いていたんですが、やることは「レジ打ち、服の査定・加工、商品出し、レジ内の小銭補充」だけでした。

フルタイム8時間(+休憩1時間)で勤務していましたが、「なんでおれは毎回同じ事やってんだろ・・・これおれじゃなくてもデキルくない・・・??」とずーーっと思っていました。

それでも何とか楽しく仕事をやろうと頭の中で好きな曲を流したり、服を買っていくお客さんの属性(年齢・性別など)をメモったりしていました。変態ですw

しかし努力はむなしく、2か月で限界がきました(笑)。

職場には同期もいたし、ほぼ社員並みに何年も働いてる人たちもいました。

当時はそんな人たちを横目に見ながら、「あぁ、おれはバイトすら続けられないんだから就職なんてできねぇわ」と自責の念に押し潰されるそうになってましたね。

今でははっきりと断言できますが、この時に思った「バイトすら続けられないダメなやつ」という考えは180度間違っていました。

なぜなら僕は今、多くの人は嫌がるであろう文章の執筆を半年以上続けられているからです。

なんで続けられているのかというと、文章を書くのが単純に”好き”だから。(今もニヤニヤしながらカフェの窓際の席でこのブログを書いています←)

「バイト(ルーティンワーク)すら」続けられないのではなく、「バイト(ルーティンワーク)だから」続けられないのです。

バイトを続けられる人はバイトを続ける才能があります。僕は絶対できませんが、「決められたことをする」事が得意な人は確実に世の中にいます。

毎日決まった時間に満員電車に乗って、決まった時間に会社に行き、昨日と変わらない業務を淡々とこなす生活に満足している人たちが今の日本では大半を占めるんじゃないでしょうか?

「バイトが続けられない人」は変化を好みます。

というか変化の無い生活を送っていると頭がおかしくなりますw

でも世の中には変化を嫌う人もいます。

バイトはこういう資質をもっている人たちに向いています。

「バイトが続けられない」という事は「変化のある毎日・刺激のある毎日」を手に入れるための才能があると言えます。

データを取った訳ではありませんが経営者やフリーランスで活躍されている方は、このタイプが多いように感じます。

「変化を好む」人でも会社でも活躍できる

「バイトが続かない、変化を好む自分は経営者やフリーランスしか道が無いのか!」

「やりたい事も特にないし、とりあえず企業に入って働いてみたい!」

という人も少なくないと思います。

僕自身が半分フリーランス半分サラリーマンみたいな感じなので、両方のリスクも把握しているつもりです。

その上で、変化を好む人は会社でも活躍できると断言できます。

理由は、大半のサラリーマンが変化を好まないからです(笑)。

身もふたもないですが。

サラリーマンの中で「毎月決まった日に振り込まれてくる給料以上の働きをしよう!」と考えている人は3割も満たないと思います。

考えて、さらに行動に移している人となると1割をはるかに下回ります。

そもそも資本主義という制度上、サラリーマンの給料は「会社を運営していく上での経費」でしかないため利益以上の働きをしても給料はそんなに増えません。(そりゃモチベーション上がらんわ・・・)

そんな事情があるから、みんな揃って「ふつーに働いてふつーに給料もらおう」という考えになるのです。

ある意味合理的な判断ですね。

こんな状況の会社に「変化を好む人」が入ってきたらどうなるでしょうか?

株式会社スタートトゥデイの田端氏が秀逸なたとえをツイートされていました。

 

 

こんな風に、会社にとって異質な存在は社内に新しい風を吹かせる事ができます。

既存の常識や慣習を知らない人達の中でこそイノベーションが起き、新しいサービスが誕生していくとは思いませんか?

いきなり「企業して世界を変える!」とまではいかなくても、会社で新しい事業を起こすことも立派な事です。

実際に田端さんも企業できるぐらいの人脈とお金はあると思いますが、サラリーマンをやられていますからね。

「起業家か、サラリーマンか」は好みの問題程度なのかもしれません(笑)。

いま求められているのは”変革者”

今、日本は政治的にも経済的にも大きな過渡期を迎えています。

戦後焼け野原だった日本は高度経済成長を迎え、いまや「ロクに食べるものがない」という人はほとんどいないほど安定した国になりました。

いわゆる先進国というやつです。

しかし、先進国には先進国の問題があります。

資本主義経済が成熟を迎えた昨今では、「夢の無い若者」が増えているといいます。

さとり世代ともいわれるこの世代の若者は時に揶揄されることもありますが、現代の成熟しきった日本を見れば「悟る」のも当たり前のような気はしてきますね。

極論を言えば、さとり世代の若者は「日本って、もうこれ以上成長しなくてもいいんじゃね?」と心の奥底で感じ取っているのだと思います。

良くとらえれば「いまの生活に満足をしている」とも言えますね。

そういう社会に登場し、勢力を伸ばしているのが配送サービスのuberをはじめとした”シェアリングサービス”や”ミニマリスト”と呼ばれる人たちです。

これらに共通しているのは「無駄なものって結構あるよね。じゃあそれ辞めちゃおうよ」という価値観です。

uberは「自家用車を使う時間は1日の時間のたった5%」という無駄を解消しました。

ミニマリストは「モノを沢山持つのはお金もかかるし、場所代(家賃)もかかる」という無駄を解消しました。

2018年は、その流れがますます加速していくでしょう。多分。

その中で求められるのは“変革者”であるあなたです。