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【悪用厳禁!】文字だけで人を行動させる”コピーライティング”入門

こんにちは! よしぼうです。

ぼくは現在大学を休学し、インターンによる収入・ブログビジネスによる収入で生計を立てています。

詳しくはプロフィールをどうぞ。

さて、今日は闇属性っぽさを感じるタイトルです。

結論からいうと、今日は『コピーライティング』という文章を書く技術についてお伝えしていきます。

「コピーライティング? そんなん興味ねえ!」

「コピーは完璧に習得したぜ!!!」

という方には全く役に立たないので今すぐホームボタンを押しましょう。

反対に、

「文章で人を動かすことができるの?」

「コピーライティング、興味あるかも!」

という人はこのまま3分だけ、ぼくに時間をください。

きっとあなたの文章が今の10倍、いや100倍エキサイティングなものになるでしょう。

そもそもコピーライティングって何?

あなた
あなた
コピーライティングって、一言でいうと何なの?
よしぼう
よしぼう
コピーライティングは一言でいうと、「人を動かすライティングテクニック」のことだよ!

まずは実際にコピーライティングの威力を体感してもらうために、あなたに1つの実験に参加してもらいます。

これからぼくは「ホームページにて新作のミネラルウォーター”いろへす”を販売するA社の販売員」になります。

一方、あなたは「A社のホームページから”いろへす”を買おうか迷っているお客さん」です。

しっかりと場面がイメージできましたか?

あなたはスマホ、あるいはパソコンでA社のホームページを眺めながら「どうしようかな~買っちゃおうかな~でも他の会社のミネラルウォータと迷うな~」と思っているお客さんですよ。

<新商品発売に伴うキャンペーンのお知らせ>

いつも当社をご自愛いただきまして、ありがとうございます。

この度、A社の新商品として「ミネラルウォーター ”いろへす”」を販売することになりました。

販売は8月10日より開始予定ですが、今回は日頃のみなさんへの感謝も含め、このページよりいろへすを注文してくださった方に限り、8月10日に「青森りんご 12個」をご自宅にお届けいたします!

いつも当社の商品を買っていただいているみなさんへのささやかなキャンペーン企画です。

ぜひ奮ってご参加ください!

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<<<  キャンペーン参加にする >>>
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いかがでしょうか。

「水1本注文するだけでリンゴもらえるんだったらいいかも」と思ったかもしれません。

それではもう1パターンの文章を見てみてください。

<『たった100円』で青森のリンゴが1箱家に届く!?>

いま、これを読んでいるあなたはかなりの幸運の持ち主です。

なぜならたったの100円で、あなたの自宅に青森県産の”ほんのり酸っぱくて甘い”最高級のリンゴが届くんですから。

「なんか裏があるんでしょ?」

あなたはそう思うかもしれませんね。

実は、、、裏はあります。(笑)

あなたがリンゴを受け取るには、8月10日発売の当社の新作ミネラルウォーター”いろへす”を1本購入してもらう必要があります。

いろへす1本は100円、リンゴは1箱に12個入りなので実質3000円相当のものです。

100円払って3000円が戻ってくるので、単純に考えても『2900円の得』です。

正直”赤字覚悟”ですが、日頃から当社の商品を使って下さっているあなたへのささやかなプレゼントだと思って受け取ってください。

ここで、1つ注意点があります。

このキャンペーンは赤字覚悟でやっているキャンペーンなので、申し訳ありませんが、人数制限を付けたいと思います。

『先着10名』に限り、送料無料で青森リンゴを1箱お送りさせていただきます。

期限は本日の0時まで。

いますぐ、下のボタンをタップしてキャンペーンに参加してください!

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<<<  100円で青森リンゴを受け取る! >>>
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いかがでしょうか。

下の文章の方が、「今すぐキャンペーンに参加しないと!」という気持ちが強く起こりませんでしたか?

これがコピーライティングの力です!

コピーライティングは、行動心理学や消費者心理に基づいたセールステクニックです。

それゆえ、セールスライティングとも呼ばれることもありますね。

次の章で、ぼくがさっき実際に使ったコピーライティングのテクニックを紹介していきます。

ちょっと意識するだけでできる即効性の高いテクニックばかりなので、知っておいて損はないですよ(^^♪

コピーライティング ~実践編~

まずはさっきの文章を見ていきましょう。

黄色のアンダーラインを引いている場所が、ライティングテクニックを使っている部分になります。

 

<『たった100円』で青森のリンゴが1箱家に届く!?>・・・(①)

いま、これを読んでいるあなたはかなりの幸運の持ち主です。

なぜならたったの100円で、あなたの自宅に青森県産の”ほんのり酸っぱくて甘い”最高級のリンゴが届くんですから。

「なんか裏があるんでしょ?」・・・(②)

あなたはそう思うかもしれませんね。

実は、、、裏はあります。(笑)・・・(③)

あなたがリンゴを受け取るには、8月10日発売の当社の新作ミネラルウォーター”いろへす”を1本購入してもらう必要があります。

いろへす1本は100円、リンゴは1箱に12個入りなので実質3000円相当のものです。・・・(④)

100円払って3000円が戻ってくるので、単純に考えても『2900円の得』です。

正直”赤字覚悟”ですが、日頃から当社の商品を使って下さっているあなたへのささやかなプレゼントだと思って受け取ってください。

ここで、1つ注意点があります。

このキャンペーンは赤字覚悟でやっているキャンペーンなので、申し訳ありませんが、人数制限を付けたいと思います。(⑤)

『先着10名』に限り、送料無料で青森リンゴを1箱お送りさせていただきます。

期限は本日の0時まで。

いますぐ(⑥)、下のボタンをタップしてキャンペーンに参加してください!

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<<<  100円で青森リンゴを受け取る! >>>
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それでは各番号に使われているテクニックについて、解説していきます!

タイトルには意外性と具体性を入れよ!(①)

タイトルは、文章という商品をつつむパッケージです。

まずタイトルで「気になる! 読んでみようかな!」と思ってもらわなければ、あなたが一生懸命書いた文章は一生読まれません。

タイトルの重要さはケーキ屋さんで考えてみるとわかりやすいです。

今日はあなたの彼女の誕生日です。

彼女が大好きなチーズケーキを買いに、今日は近所のケーキ屋さんに来ました。

あなたの家の近所には、ケーキ屋さんが2店舗。

そこで、あなたはまずは両方の店舗に行ってから、彼女にプレゼントするチーズケーキを決めようと思いました。

まずはA店に行くことにしました。

A店のチーズケーキはスウェーデンから仕入れた、おしゃれな箱に入っています。

あなたは店員さんに「また来ます」と言って、B店に向かいました。

次に、あなたはB店に入りました。

なんとB店のチーズケーキは、大きく「みかん」と書かれた薄汚れた段ボールに入っています。

さぁ、あなたはどっちのお店からチーズケーキを買いますか?

きっとA店だと思います。(「いや、おれはB店で買う!」という人はネタだと信じたい・・・笑)

この例はかなり極端ですが、「タイトルはパッケージ」ということが何となく実感できましたか?

ある意味、タイトルは中身の文章よりもたいせつだと言えるかもしれません。

ここまででタイトルの重要性はわかってもらえたと思うので、普段ぼくがタイトルをつける際に意識している2つのポイントをお伝えします!

それは、『具体性』『意外性』です。

具体性とは、「タイトルを見た瞬間に、誰もが同じような状況を想像できる」ということ。

そして意外性は「え? ほんと!?」というような驚きと興味があるということです。

今回でいえば、1つ目の文章のタイトルは<新商品発売に伴うキャンペーンのお知らせ>というものでした。

こんなタイトルのメールが来たら、絶対スルーしますよね(;’∀’)

一方で2つ目の文章のタイトルは<『たった100円』で青森のリンゴが1箱家に届く!?>というもの。

「え!? 100円でリンゴ1箱もらえるの!?」という意外性と、誰でも理解できるような言葉で書かれているため具体性がみえます。

タイトルを作るはぜひ”具体性”と”興味性”を意識してつくってみてください。

また具体性と興味性にプラスして、“反社会性”という要素をつける場合もあります。

反社会性とは、「一般的にはタブー(禁止)とされている、人間の欲望」のことです。

たとえば「彼女いない歴=年齢の素人童貞のぼくが、たった1週間で17人のSランクセフレを作った”非常識な恋愛ルール””」とか。(笑)

タイトルに反社会性の要素を入れると、グッと読者の心を掴むことができますが嘘や度が過ぎた誇張表現はやめましょう。

あくまでもコピーライティングは、情報を適切に伝えるために使いましょうね。

読者の心を声を代弁せよ!(②、③)

人間は基本的に「うまい話」を疑います。

道を歩いてて急に知らないおじさんに「1万円あげるよ!」と言われたら怖くないですか・・・?(;’∀’)

「100円でリンゴが1箱もらえる」と言われても、「何か裏があるんじゃない?」とか「どこかでお金払わせられるんでしょ?」と思ってしまうのがふつうです。

そこで、読者の心の声を代弁してそれに答えてあげることで読者の不安をグッと減らすことができるんです。

**************

読者
読者
なんか裏があるんでしょ?

 

あなた
あなた
実は、、、裏はあります。(笑)

***************

この方法はインターネットでモノを販売する方はぜひ覚えておいてほしいテクニックです。

ただでさえ間違った情報や悪意のある情報があふれているのがインターネットの世界なので、当然読者も「うまい話」には警戒します。

だからまずは読者の不安を解消してあげる。

信頼関係ナシに商売ができないのは現実世界もネットの世界も同じです(^^♪

価値を伝えよ!(④)

あなたの商品がどれだけ素晴らしかったとしても、その価値が伝わらなければお客さんに「欲しい!」と思ってもらうことはできません。

では、どうやったらお客さん「欲しい!」と思ってもらえるのか。

一番カンタンな方法として、「商品を作るまでにかけた時間とお金を伝える」という方法があります。

たとえばあなたが「たったの1週間で曲が弾けるようになる、初心者向けギター講座」という動画コンテンツを売るとします。

この場合は、「動画の録画・編集にかかった時間」や「ギター・録音機材などの収集にかかったお金」を伝えると価値を感じてもらいやすいです。

“最高級の耳かき”とかはこの方法がよく使われていますね。

この耳かきは、材料費はふつうの耳かきとそんなに変わらないと思いますが、「作る手間」がかかっています。

骨とう品や宝石などの高級品は、「作る手間(時間)がかかるから、値段が高い」ということですね。

もしあなたが商品を作ってモノを売りたいときは、ぜひ「商品を作るまでにかけた時間とお金を伝える」ということを意識して販売してみましょう!

お客さんがそれに価値を感じてくれれば、かならず買ってくれますよ。

人数制限をかけよ!(⑤)

この方法は、「本当に制限をかけたい時」しか使わないようにしましょう。

なぜなら人数制限が無い商品を「〇人限定だから急いで!!」という風に煽ることで、お客さんを焦らせて商品を買わせることは商売人としての品性にかける行為だからです。

「ネットビジネスって怪しい!」と思われてしまうのは、過去に一部の品性のない金の亡者たちがこのような売り方をしていたのが原因だとぼくは思っています。

また、じっさいに体験してみるとわかりますが、「あと〇〇人で売る切れるよ~! 早く買わないと損だよ~!」という売り方はかなり強力です。

そのため「note」でも一部の良識のない人たちがこのような売り方をして、莫大な利益を上げている事実があります。

noteは電子コンテンツなので、“売り切れ”という状況になることは絶対に無いにも関わらず。

「制限をつけて売る」という売り方は、例えば「広まりすぎる困る情報」やコンサルなどの「自分のキャパシティーに限界がある情報」にのみ使うようにしましょう!

ネットの世界は現実世界よりも健全であるべきだと、ぼくは思っています。

お客さんの背中を後押しせよ!(⑥)

おそらく、2つ目の文章をここまで読んでくれたお客さんは”キャンペーンに参加する見込みの高い”お客さんです。

もう心のなかで「絶対参加したい!」と思っているので、ここで最後の一押しです。

“いますぐ”という言葉や、”参加フォームのご入力は30秒で終わります”というような言葉をつかって、ハードルを極限まで下げてあげてください。

この言葉を入れるのと入れないのとでは、購入率が2~3倍ぐらいちがいます。(経験談)

文章を最後まで読んでくれたお客さんの背中を、そっと押してあげる気持ちで言葉を添えましょう。

コピーライティング ~よくある質問~

Q.商品を売ってお金をもらうことに罪悪感があります。

A.ぼくは自分で商品を作って売るときも、だれかが作った商品を売るときも「自分自身が大好きで自信をもって紹介できる商品しか売らない」ようにしています。

すてきな商品を友だちに紹介するときのような気持ちで販売すれば、罪悪感はかなり減ると思いますよ。

とはいえビジネスをはじめた当初は、ぼくも「こんな商品でお金もらっていいのかな」と思っていた時期はあるので、慣れの要素も大きいかと思います!

Q.「自分の商品」というものが作れません。どうすれば作れるようになりますか?

A.自分の商品をつくるヒントは”自分の強み”や”これまでに克服してきたこと”、”お金と時間をかけてやってきたこと”などの中にあります。

くわしくは、【2018年】ネットビジネス初心者がブログで稼ぐ方法をご覧ください。

Q.コピーライティングを学ぶおススメの本があれば教えてください!

A.以下が、ぼくがコピーライティングの勉強の際に購入し「本当に役にたった!」と思う書籍です。

『伝え方が9割』⇒『影響力の武器』⇒『沈黙のWebライティング』の順番で読みすすめることをおススメします。

最初の2冊で心理学的な部分をおさえて、『沈黙のWebライティング』で実践という感じですね!

おわりに

今日はコピーライティングのテクニックについてお話してきましたが、コピーライティングは奥が深く、ぼく自身もまだまだ勉強中です。

コピーライティングは悪意ある者が使えば兵器にもなるし、善意ある者が使えば最強の武器になります。

どんな文章を書くにしても、一番大切なのは“書く人の心”。

文章を書くときは、あなたの大切なお母さんに手紙を書くときのような温かい気持ちで書きましょう!

それを忘れなければ、画面の前であなたの文章を読んでいる読者さんもきっと笑顔になってくれますよ(^^♪