【積載力が劇的アップ】DIO110にONE STEPリアボックスを取り付けたら、通勤も買い物も超快適になった話

DIO110の不便、リアボックスで全部解決します!
ホンダ「DIO110」は燃費もよく、取り回しも抜群。通勤や買い物にぴったりの人気スクーターですよね。でも、実際に使ってみると、積載量の少なさにストレスを感じる場面が多くありませんか?
- リュックが重くて疲れる…
- コンビニ袋をハンドルに掛けるのは危ない…
- 雨の日に荷物が濡れてしまった…
私自身も同じ悩みを持っていました。そこで導入したのが、**「ONE STEP リアボックス トップケース パニアケース」**です。
この記事では、このリアボックスを実際にDIO110に取り付けた体験をもとに、選んだ理由・取り付け手順・使ってみた感想まで徹底的にご紹介します!
なぜONE STEPリアボックスを選んだのか?
リアボックスはGIVIやSHADなど有名メーカーもありますが、私が選んだのは「ONE STEP リアボックス」。
理由は、価格・容量・使い勝手のバランスが抜群に良いからです。また、DIO110の純正キャリアにポン付けできました。
特徴まとめ
項目 | 内容 |
---|---|
容量 | 約48L(ヘルメット+買い物袋も余裕) |
鍵付き | セキュリティ安心 |
防水性 | 雨の日でも中身が濡れない |
反射板付き | 夜道でも視認性アップ |
ベースプレート付き | 工具があればすぐ装着可能 |
コスパ | 他ブランドに比べて圧倒的に安価 |
正直、この価格帯でここまでの仕様はなかなか見つかりませんでした。
取り付けは30分で完了!DIY初心者でもできる!
必要なもの
- ONE STEP リアボックス(ベースプレート付き)
- DIO110用のリアキャリア(最初からついている純正品にポン付けできます)
- 工具(10mmスパナ or 六角レンチ)
手順解説
- リアキャリアの確認
ボックスを取り付けるには、DIO110にキャリアが装着されていることが前提です。純正でも社外品でもOKですが、フラットなタイプが相性良好です。 - ベースプレートの固定
リアキャリアの穴に合わせて、付属のボルトとプレートでベースをしっかり固定します。ゆるみ防止のため、スプリングワッシャー付きナットを使うのがおすすめ。 - リアボックスの装着
ベースにボックス本体を「カチッ」とはめ込むだけ!工具なしで簡単に脱着できます。
取り付けにかかった時間は、わずか30分ほど。DIY初心者の私でも難なくできました。
実際に使ってみて感じた5つのメリット
荷物の自由度が爆上がり
買い物帰りのスーパー袋、リュック、レインウェア、ヘルメットまで全部収納可能。急な買い出しでも慌てることがなくなりました。
雨の日も安心
完全防水構造なので、中身が濡れる心配はゼロ。レインコートや電子機器も安心して入れられます。
鍵付きで防犯性も◎
信号待ちや駐輪中に中身を盗られる心配もなし。ヘルメットの置き場問題も解決しました。
反射板で夜間の視認性アップ
夜道でも後続車にしっかりアピール。安全性も向上します。
取り外し簡単でメンテナンス楽々
使わない日はベースごと外せるし、掃除も手軽。清潔を保ちやすいです。
使って分かった注意点と対策
- 取り付けの際、ネジの緩みに注意!
定期的に増し締めをおすすめします。 - 大容量だからといって入れすぎないこと
DIO110のキャリア耐荷重は10kg前後が目安。あまり重たいものは避けましょう。 - ボックスが大きめなので、駐輪場のスペースに注意
後ろに少し出っ張るので、狭い駐輪場では隣の車両と干渉しないように配慮しましょう。
ONE STEPリアボックスはこんな人におすすめ!
- 通勤や通学で荷物が多い方
- 雨の日もバイクを使う必要がある方
- 防犯性を重視したい方
- コスパ重視でしっかりしたリアボックスが欲しい方
- 工具に不慣れでも自分で取り付けたい方
まとめ|リアボックスでDIO110が"本当に使えるバイク"になる!
DIO110はもともと軽快で燃費も優れた名車。でも、積載力をリアボックスで強化することで、その魅力がさらに倍増します。
ONE STEPのリアボックスなら、
- 大容量で何でも入る
- 鍵付きで安心
- 防水でどんな天候にも対応
- 取り付け簡単、価格も良心的
と、まさに「最初に買うべき便利パーツ」。
あなたのDIO110ライフを、今すぐ快適な収納バイクへ進化させましょう!
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※実際に私も使用しており、快適さとコスパに大満足しています!